ネタ切れ

こんにちは、菊地です!

 

 

いやぁ、もう俺書くこともうなくね?(笑)

 

 

ブログを一度でもやっとことがある人ならば、

一度でもこういった経験があるのではないでしょうか?

 

 

僕も数か月前にアフィリエイト

少しだけやったことがあって、

 

実際、1記事くらいでアイデアが付きました。(笑)

 

 

 そんな、みなさんが悩んでいる

 

そんな問題を

 

解決していきたいと思います。

 

 

これからいうことをすぐにやっていただければ、

記事のネタ切れで頭を抱えること

は無くなるだろうし

 

 

自分がやればやるほど

新しいアイデアがわいてくるので

楽しみにしてください。

 

 

それでは、始めていきましょう!

 

目次

 

1.人生短いな。

 

2.○○効果を利用せよ。

 

3.いきなりアウトプットはできん。

 

 

 

イデアがうまく思い浮かばないというのは

頭の中の引き出しがなくなっている状態に

なったと考えていただくといいでしょう。

 

 

 

ならば答えは簡単で、その引き出しを作り出せば、

記事がたくさん書けるようになるんですね。

 

そのために私たちは適切な知識を取り入れることが

重要です。

 

 

 

普通に考えてみれば、おかしなことではなくて、

車に関するブログを開設したのに、

車に関する知識が何もない。

そりゃ、書く記事がなくなるわけですね。 

 

なので常に知識や情報に触れていく

努力は必要になってきます。

 

 

ただ、今回話すテーマは

そこではないです。

 

 

おそらく

このブログを見に来た人たちは

その分野の知識があると思うんです。

 

 

僕自身もたくさんインプットしましたが、

 

それでも記事のネタがなくなることがあります。

 

 

 

それはなぜでしょうか?

その理由はインプットする時間が

限られているということ。 

 

「今日はこのテーマの記事を書こう」

「今日はこの人が言っていたことを記事にしてみよう」

 

とか思いつつも

結局、書けるのはそれらを見た時間だけです。

 

 

それだけでは結局かける時間というのは

1記事に満たないくらいでしょ。

 

 

まず、副業としてやっているのならば。

正社員なら、本業に

 

学生ならば、学業に時間が奪われる

 

なので、インプットの時間て必然的に限られているのですよ。

 

 

それだと

量的な問題で記事ネタが尽きるのは

当たり前。

 

 

 

では、どのようにしたら、

ネタが増えるのでしょうか?

 

それは・・・

 

○○効果を利用せよ

 

 

インプットする時間がかぎられているから

ネタ作りが難しいということでしたが、 

 

じゃあ、その壁を突破するには

どうしたらいいの??

 

ってことですが、

その方法はいたって単純で

常にネタ作りの時間を作る

ということが大切です。

 

 

「ン???」

 

 

という声が聞こえてきましたね。(笑)

 

 

どういうことかというと

インプット専用する時間以外は

常にアンテナを張ってアイディアを

生む。

 

ということ。

 

 

 

別の言い方をするのならば、

インプットできない時間はアウトプット

していきましょう。

ということです。

 

 

で、インプットっていうのは

外部から取り入れることになりますが

アウトプットに関しては自分が意識すれば

簡単に出来るわけで、、、

 

 

 

例えば

昨日インプットした知識を

頭の中でぐるぐるさせること。

 

 

僕なんかも結構あるのですが、

 

 

本を読んだ後に、

 

「この本では○○なことが書いてあったなぁー」

 

「あれはそういうことなのかー」

 

というような、

 

頭の中で復習することがあります。

 

 

これをするだけでも

 

知識は脳に定着してきます。

 

 

それともう一つ覚えてもらいたいのが

カラーバス効果

をうまく活用することです。

 

 

このカラーバス効果っていうのは

 

端的にまとめると、「意識しているものの情報が

目に入るようになる」こと。 

 

 

例えば、僕は車が好きなので

 

街を歩く時にも、

 

「あの車は△△だ」

 

「あれは結構レアだな!」

 

というように「車」を意識していると

 

自分に入ってくる情報が車中心になってきます。

 

 

カラーバス効果によって人が見てる世界というのは違う

 

ということですね。

 

 

少し話がずれたので、話題を戻しますが、

 

どうはともあれ、

別に特別なことをするわけではなく

 

さっきインプットしたばかりの情報を

 

頭の中で巡り合わせておけば、

 

考えることになるんですね。

 

 

そこから必然的に

カラーバス効果が発動されるんで

日常生活の中で記事ネタが生まれるような

最強サイクルができるんですよね。

 

 

これさえできれば、

副業だろうが、なんだろうが

ネタが尽きることはありません。

 

 たとえ、

それがご飯を食べているときでさえも

それがお友達とおしゃべりしているときでさえも

 

それが仕事をしているときでさえも

 

 

会社員は飯食う時間も数分だから無理

とか言うかもしれないですが、

全然数分でもネタは生まれますし

もっと柔軟に考えていきましょう。

 

 

インプット以外の時間は

アウトプットをする時間に変えてください。

 

 

だから、どんな時間

それが仕事であろうが

それが授業中であろうが、

 

絶対に気づきってあるはずなんです。

 

 

 

アンテナ張っていれば

ネタは生まれます。

 

だから、アンテナを張り続けてください。

 

 

ネタは絶対生まれますし

そこで得た新しい気づきと

 

今までの知識を結び付ければ、

 

より知識は定着してきます。

 

 

 

人間って物事を簡単に忘れる生き物なんですよ。

 

 

「俺は一回やれば、全部頭に入ってるから!!」

なんて人間はほぼほぼいません。

 

 

ほとんどの人間は

繰り返しアウトプット(復習)をすることで

知識として定着するのです。

 

 

あとは、アウトプットをすることで

実際にイメージ・映像として

新たに記憶されるので、

さらに濃くなるわけなんですよね。

 

 

なので

 

記事のネタを考えるときには

ごく限られた時間の中で取り組むのではなく、

常日頃から、意識して考えるということを

実践してみてください。 

 

いきなりアウトプットはできん

 

 

今回の記事では

先に述べた通りなのですが、

ただ日常的にいろんなアイデアを思い浮かばせるには

大量にインプットする必要があります。 

 

当然ですよね。

知識がないのに何を

アウトプットするのやら。 

 

テストも

 

とても難しそうな問題だったとしても

一定の知識があると、

以外にさらっと解けちゃったりします。 

 

 

知識ゼロの状態では

まずそのような問題を解こうとしても

 

ペンは動きませんよね?

 

 

 

関係代名詞を理解するのに 

他動詞と自動詞の違いが分からなかったら、

 

解けるはずもないのです。

 

 

(実際のこの文章を見て

 

全く何を言っているのかわからない人も

 

いるはず。)

 

そういうことなんですよ。

 

 

アウトプットしたり

常にアンテナを張り、

アイディアを生むためには

一定数の知識が必要なんです。

 

 

なので

初めの段階で全く記事ネタが思いつかない

(15記事くらい)

なら、まずはインプットを頑張りましょう。

 

 

こればかりは

どうしようもできません。

 

 

通勤時間、風呂の時間、食事の時間。

どんな時にでもインプットを心がけてください。

 

 

 

インプットの形は様々ですが、

一番良い方法は

音声学習です。 

 

 

これならどれだけ満員の電車に乗っても

お昼休憩をしているときでも

車の運転中でも

 

両耳にイヤホンをさすだけで

 

学習できるという素晴らしい方法です。

 

 

 

いつもspotifyやLINE musicで聴いている音楽の

 

代わりに聞いてみてください。

 

 

 

日常的に音声を聞き

インプットを徹底してください。

 

 

で、音声なんて

YouTube探せばいくらでもあるんで。

 

 

ぜひ参考になりそうな方を見つけて

音声学習を進めて頂けたらと思います。

 

 

それでは、また次回お会いしましょう。